そもそも行動論が受け入れられ難いという事実を、ポジティブ主義者の個の推察から起こる拒否反応による理論の勘違いが原因だと思っていた。
どうも、異なるかもしれないと思ったのは、類似の理論に関しても批判的見解しか示されない状況を見たからである。
あれ?自分の理解が間違っているのか?
いやそうであったとしてもなかったとしても、一方の解釈しかできないっておかしくないか?
もしや、思考のリズム?回路?何かが違うのかな?
良し悪しを問うているのではなく
ただ単純に「理論」の意味理解の話なのだけど、それが解釈されない。
それが故に昔の哲学者は難解な表現を用いざるおえなかったのかな。
私も、理論を説明して正しく理解されたいな。
勉強やな。