プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

西田幾多郎に出会う

嬉しい朝。

彼のドキュメントを見た。

彼の名のみ知っていたそれまでの自分に付加された喜び。

 

作品、思想、その前に人生があるから

私はそれを知って感銘す。

 

多くの死を見

戦争の行く末を見定め

否定する思想までも

文面の意味解釈を操られ

不本意に利用され

嘆き

悲しみの中で生命を終える。

 

考えること

書くこと

学問すること

それが救いだった。

 

その頭脳は戦時

その意味を明確に見定めて

社会を批判的に見ていたが

 

その彼が今の世に生きていたならば

このコロナ禍をいかに見るか。

 

私たちが戦時に騒いだその向こうを

思考と論理で見通したように

今の痛みに苦しむなかれ

その先を思考せよと

そのように言われたような気がしているのである。

 

どう生きるか。

どこへ向かうか。

その考えの道筋を

私も書いていきたい。

 

没頭することそのものに

その答えを見いだせる気も

無きにしもあらず。