プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

私を褒めるな

自信を持ちたい。

自信こそ、行動のポジティブな原動力となる。

だがそれは、あくまでも自信であり

他の称賛とは全く異なる。

 

褒められるほどに

おだてられる程度の事柄かと

落胆す。

 

何故なら

自信のある事柄とは

他にまさる故のことであり

他に無い能力であり

そのことの自覚なのだから

 

そもそも他者が評価できることではないのだ。

そのことにかんして

自分より秀でていると思う人からの称賛こそ価値を成すのであって

一般レベルの褒め言葉など

それ自体が無意味である。

 

どうしても褒めたいと思うならば

その基準を自己の視点である旨を明確にすべきである。

例えば、この作品は美しいと言うのではなく

この作品は美しいと私は感じた

といった具合である。

そこに信憑性を込めたいのであれば

更なる詳細を述べると良い。

曲線と色彩が今の気持ちに心地良く馴染むように感じる、といった具合に。

その際、少々ネガティブなコメントを加えると、更に真実味を増す。

ここの部分は良く理解できないが、といった具合に。

スパイスになるのと同時に、全てを把握しきれない自己の未熟さが表現されて、謙虚さが伝わるからである。