スキャンダルでテレビが盛り上がっている日本は平和ですね。
だけど、恋愛は時に生命をも破壊するパワーを秘めているから、ばかにできません。
人には好き嫌いがあるもんだからね、何があっても養護したがる人もいれば罵倒する人もいて当然。
私はその好き嫌いで言えば、あまり好きではないんだよね、ベッキーさん。
苦しい時に悪いけど、絵音さんの奥さんの方が余程苦しいに相違無い。
何が好きでないって、嘘つきは嫌いだね。
「好きなの!」って言っちゃえば見直していたものを。
高感度極力維持会見で言っちゃったんだね、友達だって。
何を良い子ぶってんだって。
元々高感度タレントってのがネックだったんだね。
不倫じゃないし、略奪じゃないしって、自分で思いたかったんだね。
普通に、恋しちゃったんだね。
相手が悪かったんだね。
何がポジティブだ、ネガティブを隠しているだけじゃん。
魅力あるよね、絵音さん。
スペシャリストだしね。
近くに居ても、でも遠い存在を意識しちゃうと、余計に魅力を感じるんじゃないかしら。
年下だしね。
おかげで頭の中ぐるぐるまわってるもん、メロディーが。
記者会見のときは、すげーしたたかだと思ったわ。
だって、彼を差し置いて自分の高感度を維持するのに必死な感じを受けたもん。
だけど残念。
やっぱ乙女だったのね。
絵音さんはきっと、また他に向くよ。
男ってのは、そんなもんさ。
一緒にはなれないね。
私はそう思う。
女を泣かせるタイプさ。
さて私はそんなベッキーさんよりもおぼちゃんに興味する。
小保方晴子さんね。
もう、スタップ細胞があるとか無いとか、そんなことを超えて彼女はすごい。
こんなしたたかな人はなかなかいないね。
再現実験の際にポニーテールで理研に入るおぼちゃんを見ても思ったけど、今回の執筆で改めてすごい女だと思ったわ。
何がすごいって、生命力ですよ。
彼女の思考、行動、これに興味せずに何に興味するか。
もし宝くじで10億当たったら、おぼちゃんに研究させてあげたいって思ったよ。
宝くじ買わないけどね。
とにかく、ちゃんと稼ぎ口を確保し続けているおぼちゃんに感心するプー子です。
さて、ゲスの極みさんに戻りますが、いいね、曲。
歌がうまいわけではないのに、頭に残る。
また、聞きたいって思う。
あれ、私も恋しちゃったかしら~♪