プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

込み入った事情

ノルウェイの森」が好き。

音楽の方ではなくて、小説。

音楽も勿論好きだけど、ここでは小説。

若しくは映画。

 

「とても事情が込み入ってるんだ。ただ、わかっているのは人としての責任みたいなものがあって、それを簡単に放り出すわけにはいかない。たとえ彼女が僕を愛してないとしても」

 

この言葉が好きなんです。

好きっていうよりは、今の自分に欲しいんです。

使いたいんです。

確かに込み入った事情があるのです。

少なくとも、私にとっては込み入っているのです。

 

私は恐らく何か行動をしなくっちゃならない時にいるのかもしれない。

何もしないでいるのは罪なのかもしれない。

取捨選択が難しいのだ。

どうしても、自己防衛というか、なんとか収まるところを確保しておきたいというずるがしこい感情があるのかもしれない。

若しくは、何もかも捨てされるのか。

あれもこれも必要、大切ってわけにはいかない場合もあるからね。

何かは捨てられて、何かは辛い思いを味わわねばならない。

どうしようもないことで、でも皆そうした試練を乗り越えて生きている。

 

私は誠実でいたい。

他者に対しても、自分に対しても。

そうでない自分がいるものだから、敢えてこう書くのだ。

 

幸福ばかりに浸ってはいられない。

選択、具体的行動、

そうは書きながらも……

眠さにかまけて……