プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

戦国の世に思いを馳せて

NHK大河では『真田丸』が乱世の一端を見せてくれています。

そんな昨今、私はどうも、関ヶ原の合戦から段々と周囲の人物、前後の年代の出来事に興味しています。

布なんか、どこへやら。

お花なんか、そっちのけ。

主だった歴史から始まって、周囲の細かい部分なんかも、断片的に興味するところから見ている状況です。

見ている、というのは、専ら『NHKオンデマンド』です。

歴史秘話ヒストリア』から始まって、『その時歴史は動いた』の、閲覧できるものを楽しんでいます。

そもそも、私は学生時代、勉強をしていませんでしたので、歴史なんて全く分からなかったんです。

お勉強として一方的に教わる歴史なんて、いや他の教科でも、全て私にとってはつまらないものでした。

興味が無かったんですね。

なので、本当に、全く聞いていなくって、信長や秀吉、龍馬も、卑弥呼も、聞いたことある名前、という知識が全てだったのです。

この、はまるっていうのは一体何なんでしょうか。

はまっている時は、貪欲にそればかりを求めます。

求めまくって飽きると、てんで価値が下がります。

今、私にとっての戦国時代は、非常に価値のあるものなので、貪欲にそれを知りたく思うわけです。

戦国の、誰が好きとか、どの辺が興味深いとかは無いんです。

とにかく、情報を得ると、とても得した気分になるのですね。

それをどこかで発表するわけでもないのにね。

知れば知るほど、人物像が変化します。

信長は、暴れ馬がだいぶと良い人間になってきました。

秀吉は、胡散臭いイメージだったのが、人間味があるような感じになってきました。

家康は、知的で出来た人間が、酷い部分もあるなと思ってきました。

さてこの度、城についても興味が湧いてきましたよ。

先日、岐阜の大垣城に行きました。

関が原の前哨戦で、光成が登城したところです。

これまでの観光で行く城とは異なり、歴史を背景に行くと、面白さが何倍にも膨れます。

石垣や濠、城内部なんかを、より良く観察したくなりますね。

今は鉄筋コンクリですが、それでもその空間に居て、光成は何を思ったのかとか、ここから眺めたのかとか、思いを馳せるわけです。

そんなわけで、最近はめっきり最新情報を知りません。

私にとっては、どうでも良いことなんです。

こうして遠い過去を想像する毎日が、私の昨今を彩っています。