プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

NOAHくんの復活

およそ2カ月ぶりに車の修理屋を呼んだ。

こじんまりと夫婦で営む、馴染みの修理屋で、従業員のお兄さんと三人で経営していた。

朝会社に電話すると、奥さんが出たので、バッテリーあがりの件お願いした。

昼から親類の家へ向かう用事があったための依頼である。

朝9時過ぎに電話して、「分かりました~。」と機嫌の良い返事から、勝手に午前中には来るだろうと想像したものの、12時をまわっても来る気配が無い。

再度電話すると、お兄さんが出た。

バッテリーの件は知らない様子だったが、何時頃になりそうかと尋ねてみた。

逆に、修理後に乗る予定を聞かれたので、早ければその後に乗るし、遅いなら後日にしたいと伝えると、必ず13時半までに社長に行かすと断言された。

時間が空いたので、買い物をして、祖母とテレビと団欒して待った。

が、予定時刻をまわっても来る気配が無い。

車庫に行き、シャッターを開けて待つ。

花に水をやる。

運転席に座って待つ。

通行人と目が合う。

ボンネットを開けて待つ。

55分、社長の携帯に電話してみた。

「まいどー。」

「あ、社長、今日来る予定してる?」

「いいや。」

「え、聞いてない?」

「聞いてない。今日奥さん休みやもん。」

「え・・・。」

「何?行くわ。」

そんな具合で、ようやく来てもらえることになった。

まだ新しいはずのバッテリーは交換され、すぐにエンジンはかかった。

「この車、丁寧に乗ったらまだまだ走る?」

「走るよー、外観こだわらんかったらな。」

「長持ちさせたいねん。」

「乗らなあかんな。」

「乗らんかったら、他のことも痛んでまう?」

「そうや、週に2回は乗って。」

何でも、使わなければ、寂れてしまう。

物も、車も、家も、人間も。

体は、動かなければ、だんだん弱る。

頭も、働かさなければ、衰える。

そんなわけで、これからはどんどん車に乗らなくちゃならないし、益々祖母と関わらなくっちゃって思います。

それから、私自身も、どんどん書かなきゃならないし、どんどん勉強しなくちゃならないし、それから、少しずつ、他者と関わっていかなくちゃと思います。