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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

飛び地の処理法

髪を乾かしながら、ふいに想起した過去の話。

アスペ当事者の講演を聞きに行ったことがあるんです。

その方は中年主婦なんですけど、社会人を経験してから大学院で博士とったらしいんですね。

何の研究だかは記憶しませんが、データを取ったらしいんです。

予測を立てて、データを取ったんだけど、ひとつ、特異な結果が出現してしまったんだと。

グラフに示したら、予測に反する飛び地の点があるわけですよ。

つまり、予測通りにこうだと言い切れない結果になってしまった。

彼女は悩んで、教授に相談したんですね。

そしてら教授、そんなのはね、消しちゃえばいいんだよって。

その人が最終的にどうしたかは聞かなかったのですが、その際驚いて教授と問答になったとか。

その人曰く、それが一般社会らしいということでした。

私はその話を、ものすごい発言だと聞いていました。

消しちゃえばっていうのはつまり、隠ぺいじゃん?

これはその教授、かなりやばい人に違いない。

この講演を聞いた誰かが調査したら、その教授は訴えられるんじゃないかしらって思ったわ。

そしてこの件は、稀にある数奇な出来事の告白だと思って、帰宅後博士の友人に話したんですね。

そしたら・・・それが普通だよ、と。

特別でも何でもない、当たり前のことだと言うのです。

何と!何とまぁ!

私はたまげました。

不具合があればデータに上げないということが一般的!?

そんなことがあるはずない!と思った、そんな一件なのです。

 

実は、髪を乾かしながら、甘利大臣のことを思い出してね。

事実がどうかは知らないが、自分にとってほんの些細な昔の出来事が、大物になったらつつかれるわけですね。

つまり、大物になる人物はほんの一点たりとも怪しいことがあってはいけないんですよ。

前述の教授も、それから友人も、大物にはならないですね。

つめの甘さが、甘利大臣といったところでしょうか。

 

あ、そろそろ池上さんの番組はじまるぅ~