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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

体感温度の不思議の世界

今朝はびっくらぽんでしたね。

洗面所の寒暖計が5度なんだもん。

うっそだーと思って部屋の寒暖計を見たら、やっぱり5度。

確かに1枚多くブランケットを被ってはいるが

確かに朝寝坊したが

確かに室温は5度らしかったのだ。

その証拠に、外気温は更に低いとみえて、外の水道のからツララが垂れている。

洗濯しようと思ったら水が出ない。

あぁやっぱり室内5度は正しいようだと思った。

が、それ程寒さを感じていない。

つい先日まで12度で寒いなと思っていた感覚と相違無いのである。

それでもやはり、水道のお湯が出るのに時間がかかったり

風呂掃除の際にお湯を出して浴室を温めても、すぐに冷めてしまったり

やはり寒い。

ということで、オイルヒーターをつけてみた。

私はオイルヒーターが好き。

ほわほわと、ゆっくりと空気を温めてくれる優しさが好き。

さて、暫くして室温は12度になっていた。

その時私は、何て温かいんだろうって思ったんです。

先日までは、室温12度で何もつけずに寒い寒いと思っていたのに。

同じ12度なのにこの体感の差は何なんだ。

ひとつに、オイルヒーターを入れているんだっていう嬉しさが、心の温かさになっていることはあると思う。

だが、私が12度に慣れたことと、5度を経験した直後の12度という環境設定が大きく起因しているように思った。

 

昔、年末に北京旅行をしたことがある。

寒いとは聞いていたが、マイナス17度の日々は私たちを強くした。

帰国した日、日本は丁度寒波が来ていて、最高気温3度だった。

皆、寒い寒いと言っていたが

私たちは違った。

やっぱ日本はあったかいねーと言って、外でも腕まくりしていたのを記憶する。

 

今日、それをふと、思いだしたのだ。

人間の感覚は面白いね。

あったかくなりたければ、一旦もっと寒いところに行けば良いのだ。

気温だけではない。

今が苦しければ、それから逃れる手段として、感覚をマヒさせる方法がある。

今以上に苦しい環境に身を置き、戻ってきたら、今の状況に感謝できるくらいになるかもしれない。

つまり、それが修行なのかな。

そっか、私は毎日修行してるんだーと思ったら

私、頑張ってるじゃんって思えるかもしんない。