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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

ニギハヤヒノミコト

初詣に石切さんに行くことになりまして。

そうそ、例年遅いんです。

今年はまだ早い方。

それで、予習と思いまして、祀られている神二人、ニギハヤヒノミコトとその娘ウマシマデノミコトについて調べてみました。

何分理解の鈍い私の頭が、ちゃんと記憶すべくノートしておこうと思いまして。

理解が全く正しいかは別として、まぁおおまかなストーリーで学習してみます。

 

昔々、はるか昔の神の国に、天照大神の孫、ニギハヤヒくんがおりました。

因みにニギハヤヒの兄はニニギノミコト神武天皇のひーじいちゃんです。

ある日ニギハヤくんは、アマテラのばぁちゃんから十種の神宝(とぐさのかんだから)を貰いました。

「これをやるから、人間界で大和建国するのじゃ。」

「分かったよ、ばぁちゃん。」

ニギハヤは、天磐船(あまのいわふね)にお供の神様32人を連れて、生駒山に天降りしました。

その頃、大和の国は長髄彦(ながすねひこ)という男が治めていた。

長っちは、神が降りてきたということで、ニギハヤに仕え、ニギハヤは長っちの妹、トミヤヒメと結婚し、二人の間に可美真手命(うましまでのみこと)が生まれました。

そうして幸せに暮らしていたのですが・・・

九州に居た、神武天皇が東征にやってきたんだね。

長っちは怒った。

「こっちはアマ神のお孫さんであられるニギハヤさんがおらはるんや、神武かチンプか知らんが、たたきのめしたるー!」

ところが、ニギハヤと神武は互いにアマ神の子孫である証拠の天羽羽矢(あめのはばや)を見せ合って意気投合。

それでも怒ったままの長っちを、ニギハヤが殺しちゃった。

そうして、何を思ったか神武に従うんだね。

ここが不思議なんだけど、やはりこの時点でニギハヤはだいぶ年だったんかなーと思ってみたり。

神武は若くて強い。そしたら持ち上げておいた方が得だということだろうか。

まぁこの辺は私の推測ですが。

その後、神の力で人々を救ってイメージ作りするんだけど。

ニギハヤの死後、娘のうまちゃんがニギハヤを祀ったのが石切さんの発祥だそうです。

そんなわけで、石切さんにはこの親子が祀られているそうです。

 

長っち、やるせないね。