プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

夢と現実の間(はざま)

朝晩は冷えるが日中は暖かい。

しかも天気も良く、扉は開かずに、日光だけを贅沢に取り込んだアフタヌーン

今日私は、ミシンをカタカタしていました。

バイアスを縫いつける作業は、目を凝らし、糸を落とさないようにと集中します。

そんな最中、急に、究極の眠気が私を取りまきます。

確かに、朝から眠たかったのだけれども、もうミシンを作動したままの姿勢で寝入ってしまいそうな勢いでした。

危機を感じた私は、一段落まで堪えて電源を落としたら、ブランケットを用意しました。

テレビはつけっぱなしです。

それでも、風は引けぬと思ったらしく、そのブランケットを足に巻きつけ、腰に巻きつけ、胸に掛けてそのまま仰向けになりました。

と同時に私は眠りにつきました。

ほどなくして、私は夢の世界の人になりました。

もちろん、そこでの私はそれが現実だと思っています。

何が起こっても、それが夢だと考えないのが夢の世界の人です。

私は、道を歩いていました。

通行の多い、府道脇の歩道です。

私は、家からは少し離れているのだけれども、知った道です。

そこを、一人で西に向かって歩いているのです。

どこへ行くのかは分かりません。

何をしに行くのかも分かりません。

ただ、あまりに眩しくて、目を閉じているんです。

目を閉じたまま、人や車の気配を感じて歩いているんです。

丁度、夏にそういうことをやることがあります。

日差しがきつくて目を開けていられずに、地面を薄目で見て歩くんです。

それと同じような感じで、歩いていたんです。

前方から、部活のランニングかしら?多数の人がやってくる気配を感じました。

目を閉じていては危ない状況ですから、私は目を開いてそれを確認せねばなりません。

目を閉じたままだと、んぶつかってしまうかもしれないと思ったのです。

私は、目を開けようとしました。

ところが、なかなか開きません。

まるで、何か重石でもしてるかのように、まぶたが開かないのです。

それでも、私はなんとか開かねばと思い、頑張りました。

すると、目を開くことができたのです。

ただそこには、私の部屋がありました。

ついたままのテレビが、何やら社会問題の討論をしていました。