プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

真実なんて、どこにもない。

人は、空想を生きていると、私は思っている。

生活の空間があり、流れる音で気分を作る。

見える色彩が、イメージをかきたて、

常に人は、自分が持つイメージの中にいる。

 

他者はまた、異なるイメージの中にいる。

異なるイメージの中で、互いに登場することになる。

イメージが異なるわけだから、

他者の行動が自分にとって異質にかんじることも生じる。

そんなときに寛容になれたなら、トラブルは起こらないかもしれないが・・・

 

どうも、こだわりが強いのか、心が狭いのか

とても、疲れなければならない。

どこかに正義を信じてしまうと、悪を見つけては落胆する。

悪を許せるならば、正義なんてのも無いのだろう。

 

現在や、未来を信じるのは、とても勇気のいることだと思います。

何故なら、どこにも保障はないのだから。

私は時折、過去に救いを求めます。

過去は、ゆるぎない真実だと思っていたから。

ただ最近、過去も作られるものだと知り、少々戸惑いました。

 

しょうもないこと、他者にとってはどうでもいいこと

そんな小さなことが、自分にとっては許せない場合があります。

鳥瞰して

些細なことはきにしないとする考え方が良いとする人もいるかもしれません。

でも、それにとことんこだわるのが自分であるならば

周囲に合わせるために自分を変更するなんて

おかしな考え方だと思うんです。

 

人はどうも・・・私は、かもしれませんが

何か、よりどころを求めてしまいます。

それが、ゆるぎないものであってくれないと

不安になるわけです。

 

いまのところ、司馬遼太郎さんに

その役割を担ってもらっています。

現実に真実は見つからないし

見つける必要も無いと思っています。