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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

きみまろの毒舌が受け入れられる理由

土曜日『サワコの朝』にて

綾小路きみまろさんがゲストでした。

その中で、本人曰く

毒舌を中高年の人が聞いて

自分ではないと思っているのではないかと

おっしゃっていました。

はたして、そうだろうか?

私は逆に

自分のことだと認識しているからこそ

受け入れられているのではないかと思うのですが。

 

私事ですが

若い頃は心が未熟でしたので

ちょっとした毒舌に対しても

敏感に嫌悪感を示さずにはいられなかった。

自分に対してコンプレックスが多いのだけれど

そんな自分を他者に示したり

自己認知することすら

恥ずかしくて仕方無かった。

でも、突き詰めると確実に持っているものですから

不特定多数に対する言葉であっても

自分に当てはまりそうな負の言葉には敏感に反応して

それを発する者を密かに嫌ったりしていた。

 

それがいつの日からか・・・

これは年齢を重ねたからじゃないかと思うのですが

振り切れた。

と言うか、内省できるようになったのかな。

コンプレックスは今でもあるけれど

それを公開することによって

明るく自己を観察出来るようになったのです。

 

例えば私は・・・

おしりのお肉が多いし

顔はエラが張っている。

寝るときは口を開いてイビキをかいて

生理前は非常にイライラすることもある。

収入ゼロのどうしようもないポンコツ!

 

・・・こうして公開してしまった方が

なんだかスッキリして

より自分を愛せるような気がするんです。

なんでしょうね、正直な自分とか

嘘を言わなくて良いとか

変にかっこつけなくていいとか

そういう感覚が気持ち良いんですね。

 

そんな体験から・・・

きみまろさんの毒舌

もしかしたら中高年の皆さまは

自分のことと認識しながら

自分では公言出来ないことを代替してもらって

スッキリしている部分があったりするんじゃないかしら

なんて思ってしまったのでした。