プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

最近気付いたこと

「人は実体験しないと本質に気付けない」というのは私の信じてやまない命題ですが。

如実に体験して自覚したのが・・・自分のバカさです。

 

私は、自分のやりたいことに夢中でした。

その、実現した姿を頭に描いていました。

私は、それは実現するものだと思っていました。

実現に向けての道のりを課題分析して、それを的確に実行すればゴールに辿り着くものと考えていました。

その考えは間違いではなかった。

ただ、その課題のひとつひとつを自分が実行可能かということを考えていなかったのです。

ロボットが1~10の工程を行うのとはわけが違ったんです。

 

当然私は行き詰りました。

何をすべきかは分かっているのに自分が動かないんです。

実は、ゴールに向かうにはもっと道のりが複雑だったんです。

自分に不可能なことはどのようにクリアすべきか。

自分に欠如しているものを補う方法は。

自分だけでどうしようもないことは誰にやってもらうか。

その際、どのように話すか。

それをするタイミングはいつか。

 

あまりにも沢山の項目が最初から抜けていたんですね。

そして私はスタートに戻りました。

そして今思うことは、自分には知識と経験が乏しく、それゆえに技術も乏しいということです。

最初から分かっていそうなものなのに、私は自分を過信してたんですね。

無くてもなんとかなるとも思っていました。

もう38になるのですが、今からスタート、そんな気分です。

 

今朝、斎藤孝先生が、ダーウィンの話をされていました。

強い者が生き残るのではなく、その時の環境に適した者が生き残る。

それには時間の経過が大切で、日々の積み重ねがある時大きな変化をもたらすのだと。

 

『花燃ゆ』では、獄中にありながらも日々の勉強が重要であるという松陰。

 

勉強は、開花させるために行うのではなく、自己を磨くもの。

探究心こそ自己を高める。

 

ABAは奥が深い。

深めれば時折壁がある。だが、それを超えて行けたら世界が広がる。

世間のニュースはめまぐるしいが

振り回されない自分でいられるように環境設定することも必要。

 

なにはともあれ、自分の未熟さに気付けて良かった。

こういうのを自己確知って言うんですか。

 

毎日寒いですが、だいぶと寒さに慣れました。

毎日、少しずつでも向上したいものです。