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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

祖父の在宅介護記録⑯ 10月23日(木)

『カフ付カニューレ

気切部の瘻孔が広がったせいで吸気漏れしていると思い込んでいたのですが、ガーゼを当ててもなかなか改善しないのを、やはりガーゼでも隙間や網目から漏れるのだと思っていました。

看護師さんが、Yガーゼ交換の際に、その日は粘着物が多く時間がかかったがそれによってリーク値の大きな変化は見られなかったし、アラームが鳴りまくることもなかったと言われた。

ならばやはり機械の不具合なんじゃないの?なんて疑って、前日業者に電話したんですね。

そしたら結局のところ、人工肺を使用した機械のテストに何等問題は無く、ならば考えられるのはカフしかないだろうということになり、その場でドクターに電話し、業者の人に説明してもらったんです。

ドクターも理解されたらしく、この日カニューレの交換を試みてくださいました。

ところがです。

なんと、これまで使用していたカニューレよりも新しいカニューレの方がカフが小さいことが判明し、もちろん装着しても呼気の漏れがはなはだしく祖父は苦しい表情になったわけです。

これはもう元のカニューレを入れなおすしかありません。

とりあえず、そうして元のカニューレを装着したわけですが、そのカフが結構大きいサイズらしいんですね。

そして、もっと大きいものと考える場合、あまり気道にピッタリだと、その当たる部分が壊死する可能性があるというのです。

じょくそうのように、常に当たっているというのは良くないらしいんです。

気道の壊死は避けたいですよね。

現状で、呼気の漏れがあってもパルスの値が良ければ良しとする、という考え方が無難なのかもしれません。

そんなわけで、しょっちゅう鳴るアラームを減らす目的でトリロジーの設定をドクターに少し変更してもらいました。

まぁ、鳴る時は鳴るんですけど・・・気休めですね。