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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

祖父の在宅介護記録⑩ 10月17日(金)

いよいよお風呂カーがやってきました!

3人ひと組のスタッフが要領よくテキパキと準備します。

今日もまた、祖父のイベントは晴天です。

祖父はお風呂と聞いて、何を想像していただろうか。

皆が見守る中、祖父は湯船につかって洗われておりました。

このお風呂屋さん、40周年だというから驚きです。

祖父は最近、感情が表情に出ないため、その本音までは分からないにしろ

お風呂、気持よかった?の問いにしっかりとうなずいておりました。

 人工呼吸器をつけたままで入浴できるのは嬉しいですね。

こういうのって、一般的にもしお湯が入ったらとか、疲れさせて熱でも出されたらとか、周囲はまずリスクを考えがちだと思うんですね。

そんな状態でお風呂に入れるなんてと思う人もいるかもしれません。

でもね、そういった思いは全て周囲の意見であって、それを本人も同じだと考えてはいけないと思います。

あくまでも、本人の望みが中心にあって、もちろんリスクも考えますが、必ずベネフィットも考えます。

両者を照らし合わせて、更にリスクがある場合は、いかにしてそのリスクを回避できるかを考える必要があるでしょう。

そして、本人がどう思うか、遂行後の本人の思いを想像することも必要だと思います。

誰もが皆お風呂が好きというわけではないですから、皆の意見より、個別に考えることが重要ですね。