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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

現代医療に不安

あぁ愚痴になる予感。

つい先程の出来事ですから。

感情が、冷めやんでいないので。

 

週3回の祖父の見舞い。

前回も、ひげそりの傷がありましたが。

なんと今回は更にひどいことになっており

一部コットンが当てられていました。

看護師からは、前回も何も言われませんでしたが

今回も何も言われませんでした。

前々回に、持参してある祖父の電動ひげそり機が壊れていました。

もちろん何も言われていません。

壊れていたので持って帰ったわけです。

その次の見舞、つまり前回に傷があったわけです。

病院のものを使用してもらったんでしょう。

T字かな?分からないけど。

もしくは、最近新人看護師をよく見かけるので

慣れない人が剃ったのかもしれません。

ひげそりは、本人に出来ない日常の動作を代わって行ってくれる

病院のサービスと認識しています。

もちろん、ありがたいことです。

ですが今日の傷はひどいよ。

 

熱を計りにきた看護師に父が・・・「これ、こんな、傷があるんだけど・・・」

あらぁ、そんな言い方しちゃったら・・・と思うも束の間

看護師は、初めて気づいたみたいに傷を見て・・・「かみそりまけですかね・・・」

「まけじゃないでしょ」つい、咄嗟に出てしまいました。

いやだって明らかに傷だもん!まけたことにしないでよって感じじゃん。

まぁこの看護師に言っても仕方ないから、電動かみそり持ってきたので使ってくださいと言っておきました。

 

次。手袋。そう、拘束手袋です。

術後からその後は手袋してましたが、薄手のものでした。

そして先週くらいからは片手になり、前回は手袋なしでした。

なのに今日は・・初めて見るデカイグローブのような手袋してるんです。

でも、恐らくは、祖父がどこか危ないところに手を持って行ったからそういう処置が取られたのでしょう。

それを、上記の看護師に確認しました。

「どこかに手を持って行ったのですか?」

どうやらその看護師は状況を知らないらしく「さぁ~」と首をかしげました。

「担当じゃないから分からないですか。」内心、もういいよって思っちゃって。

「わたし、最近入ったばっかりなんで」

咄嗟にそれしか出なかったのかもしれないけど、それって関係無いじゃんね。

「いいですよ」もういいよいいよ何も聞かないから。

そしたら去り際に・・・「でも多分、どこか触ったからしてるんだと思います。」

「でしょうね。」アホか、この看護師は。いや失礼。

 

私が疑問に思うのは、申し送りについてです。

これが医療の標準なのか?

かみそりは看護士の関与無く、もしかしたら誰かが当たって落ちて壊れたかもしれない。

だけど祖父の傷は明らかに看護師が関与しているぞ。

もしくは、祖父がいつ死んでもおかしくないような終末期だから?

それとも、これくらいの傷は祖父でなくとも伝達に値しないわけ?

もっと他に伝えるべき大切なことがあるから、これくらいは見逃されるの?

 

ドクターも看護師も、四六時中看護にあたってくださって感謝しています。

だって、家族に出来ないんですもん。

出来ないことをやってもらっているわけですから。

でも・・・本当に医療が恐ろしいと最近思います。

医療現場は、生命を維持させるのが最優先すべき課題という価値観の世界です。

それが、人間らしくなくとも。

ドクターも看護師も人です。

看護師は、行く末、こういう医療に自分が置かれて死んでいくことを望んでいるのでしょうか。

私はいやです。

床ずれも仕方ないと言ってしまうような医療機関には不信感をおぼえます。

いっぱいいっぱい頑張ってもしょうがない、と現場の人は言うのかもしれませんが。

しょうがないと言ってしまえば先が無いよね。

もっともっと日本の医療が、人間の尊厳について学んでもらいたいと切望します。