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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

ペット介護もユマニチュード

「ユマニチュード」

最近知った言葉を早速使ってみました。

フランスのイブ・ジネスト先生が体系化した認知症を対象とした介助技法です。

この、イブ・ジネスト先生がどういう経歴で、今何をされている先生なのかは存じ上げませんが、35年前から取り組まれているそうです。

介護福祉士の友人に、本人主体での彼女の取り組みがすばらしいと言ったら、

今はユマニチュードだよって言われたのです。

ネットで検索してみると、NHKクローズアップ現代他で特集されてみたいです。

えーと、私が理解したユマニチュードを簡単に述べてみますと・・・

認知症の人に対する介助を、相手を人として尊厳を持って接するために考えられた150の具体的介助技法。・・・合ってるかしら?

人として接するって、当たり前だと思うかもしれませんが、それがなかなか困難なわけですね。そして対応が困難な認知症の人に対して、困った人というラベルを貼ってしまうわけですね。

いやぁ、このユマニチュード、画像で見たとき、これ私毎日やってんじゃん!って思ったのです。

いやいや、祖父母ではなくて、かわいいかわいいワンコに対して。

見つめて、なでて、優しく話しかける。

実は愛くるしいワンコのいわてくんは、大型犬の12歳。

そう、もうベテランシニア。

更には6度の手術を乗り越えた障害犬。

前脚が1本無く、後脚は筋力が衰え、引きずってます。

それでも自力でよたよた歩くんです。

ですが、ユマニチュードやってんじゃんって思ったのもつかの間。

いわてが立ち上がれないとき、その起こし方が良くなかったらしく、いわてに怒られるんです。

それがなかなかうまくいかず、しばし苦戦していたんです。

後ろから支えるようにした方がいいんじゃないか、とか。

結局何をやっても怒られて、何もできないでいると、自力で起き上がったわけなんです。

つまり、私は彼の自主性を押し返していたようなもんだったんです。

これってユマニチュードの反対じゃん、と思い至ったわけです。

過剰な手助けは不要って、いわて自身が教えてくれたんです。

寝たきりだと思っていたいわては、まだまだ自力で歩けたんです。

ではまた。