読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

ネットワークをどう思うか。

対人援助に連携は不可欠だと多くの人が納得するだろうし、私もそう思う。

でもその連携は、多くは考え方の相違でうまくいかない。

目指す方向が同じでも、道はいくつもあるのだ。

それぞれが別々の道を進もうとすればクライアントは困るだけである。

これを本人をないがしろにした支援者主体の支援と言う。

そして、それぞれが、相手が悪いからうまくいかないと思っている。

そんなことなら連携なんて無い方がまだマシである。

 

私は、理念を掲げて援助や支援を行う事業所で、これはすばらしいと思えるところを見たことが無い。

これは悪いことではなく、それで当り前なのだと理解する。

何故なら、どんなすばらしい事業をされているところでも、全てにおいて落ち度や問題が無いというところは無いからである。

逆に、そういうとことがあるならば、そこはもう先に進めずに停滞している事業所であり、その部分が問題ということになるだろう。

 

障害者支援団体は、おおよそ大きな社会福祉法人が市町村にいくつかあり、そこが中心となってネットワークを築いて連携支援と称して活動している場合が少なくない。

そういった団体と市町村が手を繋いで、委託事業なんかをやっている。

信頼と言えば美しいが、失敗が少なくある程度の費用対効果が期待できる。

ただそれだけである。

ある種の談合と言えるが、福祉に関してはそれを信頼と言うらしい。

 

先日、自閉症ABAによる支援を公費で行うのが望ましいと思うという話を、ある人にしたら、市と仲良くするようにとアドバイスを頂いた。

まずは嫌われず、うっとおしがられず、そして訴え続けるのだと。

役所に自分を売り込む作業が必要らしい。

とりあえず、ふむふむと聞いていましたが、心の中では、絶対やらねぇ!って思ってました。

私は、無難に手堅く慎重に愛想だけ良いくせに意見は聞かない古臭い市役所が嫌いなんです。

はい、嫌いと断言しちゃいます。

今後不利になろうが一向に構いません。

構うもんですか。

最終目標を達成するためにゴロニャーゴとすり寄っていくなんて想像するだけで身の毛がよだつ!

私は、今自分が思うことはそのまま正しく述べる。

それが目的であって、それ無くしての最終目的なんてありえないんです。

 

明日は会議最終回です。

タイミングがあれば、私は感想を述べるかもしれないし、そういう間が無ければ全く言葉を発さないまま終わるかもしれませんが、今回の会議の記録は、どこかで発表したいと思っています。

 

ネットワーク、私はそういうところには関われないんだろうな、と思います。

自閉症支援はしたいけど、ネットワークには批判的です。

多分、こういうのは危険なのかもしれませんが。

私は、私の考えに賛同する人とだけ、我が道を行きたい。

 

ま、考えは変わるかもしんないけどー。