プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

第2回大東市人権擁護施策推進審議会を傍聴しました。

ずいぶん昔に、障害者関連計画の市民会議の傍聴をしたことがありますが、その頃は単に興味本位で、一体そこで何をしているのか分らないながらに片隅の椅子に腰かけていましたが、今回は目的を持って赴いてまいりました。

実はワタクシ、現在大東市地域福祉計画策定市民会議の公募委員を務めさせていただいております。全4回会議がある内の、2回が終了している段階で、色々と疑問が出てくるわけですね。

もちろん担当課の職員に聞いたり、調べたりするわけですが、たまたま市報に前述の傍聴者募集の件が記載されておりましたので、これは他の会議の様子や進め方なんかも見てみたいと思ったのです。

概ね、手順は同じなのですが、課が異なればモノも異なり、それ以上にメンバー編成による会議の進み方の違いが印象的でした。

 

一番良いと思ったポイントは、この会議で何を行うかを議長が明確に理解していて、巻き起こった議論を計画に反映する形に落とし込む作業を行っていることです。

 

疑問点は、上記の落とし込みに議長の意見がおおよそ反映される圧力があったところです。ご自身で意見を持っておられ、反対意見が出た場合でも別の事例等をあげて自分の意見を通そうとされておられました。実際、そうなってました。

 

そして、この会議って、討論、対話によって進行するんです。多数決とか、発言しなかった人の意見は無いとみなしているんです。それってどうなのかなーと思わずにはいられない。

 

もひとつ、大東市の会議であるにもかかわらず、一般的な昨今の話題や風潮がベースで意見されていました。それならば大阪府の計画をそのままもってきてもいいわけですよ。

本来は、データで見た大東市の特徴から課題を抽出して施策が検討されるはずと思います。

 

前半ずっとだまっていたある委員が、あるとき声高に発言されたことこそ、私も同感するところなのですが・・・

計画はスバラシイ。ものすごくスバラシイ。だがこれは理想にすぎず、もっと具体的にして言いっぱなしでなく、行ったことを確認しなければならない。PDCAサイクルじゃなければ。それが無い。ここだけじゃない、他の計画にも参加したが、ほとんどが無い。そんなんじゃダメだ。

 

アッパレ!

 

批判ばかりもなんですから、良いところ・・・

こちらの計画の良いところは、行う担当課が記載されているんです。そして今回の会議で議論された部分に関して各課の課長クラス集団(幹事会)が議論して、更にまたそれが市民会議に戻ってきて・・・といった形が分かりやすかった。

 

さて、今回頂いた資料も吟味して来月、第3回地域福祉計画策定市民会議に参加いたします。

実のところ、私結構意見言っちゃってます。

せっかく関わるんだもん、意義ある参加をしたいと思って。

また、それをまとめて報告したいと思っております。

 

大東市の未来が、明るく輝いていますように・・・