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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

大阪府立大学三田優子准教授の講義「障害者の地域生活」を受けました。

一日6時間×二日間ぶっ通しですが、珍しく疲れませんでした。

それどころか、もっと聞きたいーと思うくらい面白い授業でした。

何が面白いって、漫談ですよ。

先生が経験した出来事を、面白おかしく語ってくれる、それが福祉の先生で珍しい、皮肉やら怒りやら自己の感情を交えてギリギリのラインで語ってくれるものだから、何だか聞いていてストレス発散した感じなんです。

例えば、某市長の悪口や、対応の悪い看護師への不満、障害者に対する差別的対応の仕返しなどなど、普通では到底言えないようなことを本人にちゃんと指摘しちゃう人なもんだから、それを聞いているだけでスッキリしちゃうんですよね

内容は、そういったエピソードやDVDから、それぞれに色んなことを感じてほしい、ということでした。

特に冒頭の、障害者って何?っていうお話は大切だと思います。

多くの人は、障害者というものは特別であって、自分とは関係無いと思っているようだけど、実は障害者ってとても多いし、いつ自分が障害を負うことになるか分からないから、他人事と思わずに、皆がよく考えてほしい、というお話しでした。

コミュニケーションを例に出してみると、例えば互いに相手国の言語を話せない者同士のコミュニケーションがうまくいかない場合は、互いの言語スキル不足がその原因と考えます。

だけど、言語障害がある人とのコミュニケーションがうまくいかない場合、その人の障害のせいだと決めつけてしまっていませんか?

聴覚障害がある人が手話で話してこられて、自分が分からない場合、コミュニケーションに関してそれはお互い様と言えるはずなんです。

障害って、単に少数派故の不具合とも考えられるわけです。

大多数が出来ることを出来ないと、それが悪いような見られ方をしてしまう。

三田先生は、障害を特別視しないでほしいと思っておられるようでした。

二日間、色んなお話をされたので、もっと色々書きたいのですが、うまく書けそうにないので、とりあえずこの辺にします。

私も、頑張らねば。