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プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

学生食堂にて。

久々のスクーリングがありました。

37才おくの女子大生、日々勉強です。

さて、お昼休みに食堂へ行き、中華丼を注文して中央付近のテーブルに陣取ると、暫くしてクラスメイトと思しき女性4人組が通路を挟んで隣のテーブルに来られました。

クラスメイトとはいえ2日間だけの授業なもんだから面識は無く、私の方が後ろの席だったため彼女たちは私の存在を知らない。

年の頃40過ぎといったところだろうか。

いやはや他者から見ると私も大して変わらないのだろうけど、全く異なる人種である。

明らかに奥様連中。

私?気分は20代!

・・・言論の自由です。

もとい、その奥様方の会話が聞こえてくるんですね。

聞いていたわけではないのだけど、聞こえるんですよ。

どこどこのなんとか言う先生はどうだとかいう話をされていて、そんな中、ある先生に関する話題になったんです。

奥様A「なんかすっごいダメだしとかされるらしいねんー、おまけに単位くれへんかったんやってー。」

奥様B・C「えー。」

奥様D「どうせ単位くれへんのやったらダメだしとかすんなって感じやなー。」

奥様A「ほんまやわー。」

私は、中華丼を混ぜながら・・おいおいと突っ込みたい気分になりました。

だってその4人、誰もその先生のこと知らないわけじゃん?

Aさんが誰かに聞いた話のみでその先生は悪者になってるわけじゃん?

私、以前その先生の授業受けたんですよ。

とても良かったと思ったから、ご著書まで購入しちゃったくらいなんですよ。

優しいイメージの先生ではないけど、途中で「ここまでで分からない人いますか?」と聞いてくれたり、論文の書き方を教えてくれたり、興味深い授業だったという記憶があります。

Aさんの知り合いにとっては合わなかったんでしょうね。

それはいいですよ、それぞれ相性がありますから。

それを聞いたAさんが丸まま他者にそのイメージを伝えるというのがビックリで、そのAさんの話に合わせて、その先生がひどい人のように同調するBCDさんが更にビックリなんだよね。

中華丼を食べながら色々と考えていたのですが、もしかしたらBCDさんはその先生がどうであっても構わず、単に社交辞令的に同調したんだろうか?

あるグループに所属するにおいて、そのグループから逸脱しないための防御策として働く心理?

Aさんは・・初めて会った自分の仲間にとって何か情報を提供することによって、1、話のネタを提供したかった。2、自分の知っていることを披露したかった、なんていう目論見があって、自分から発する話には、周囲は同調するものだという過去の経験があったのではなかろうか。

でもさ、こういった偏った噂がいじめだとかトラブルだとかに発展するんじゃないかしら。

自分がグループから排除されないために、自分の仲間が自分から離れないために誰か他の人を悪者にしてるんだよねー。

明らかにニュースで言われているいじめ問題なんかだと正義感持てるくせに、自分を守るためには他者を傷つけちゃうんだろうか。