プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

スーパーレジにて。

売り出し曜日のため普段より人多め。

いつもは空いている朝一のレジも列ができていて、そのひとつに並んでいました。

いくつか空いているレジは、2台ずつ向い合せに配置されていて、つまり、右のレジに並ぶ客と左のレジに並ぶ客が隣同士で2列に並んでいるのです。

すぐ側に陳列棚もあるし、カートもあるからせせこましい状態なのです。

そんな中、前の人が進んで、私が一歩前に出るその間に、横に並んでいたご婦人が私の前にスルリと滑り込んで、つまり横入りしたわけなのです。

その直前、何故だか入られるような気がしていただけに、あらま、と思ったわけですが、私はそのまま入れてあげることにしたんです。

そして並びながら、これはもしかして私がこういった場面で何も言えない、言いにくいから言わないと決めたのだろうか?と自問してみたんです。

その結果、いやそうではないだろうという自答が返ってきました。

もし、後ろに誰か並んでいたならば、私が何も言わないことによって後ろの人が不利益を被ることになるわけだから、もし、と声を掛けていただろう。

今回、私の後ろには誰も並んでいない段階で横入りされたわけだから、この状態において被害を被るのは私一人。

であれば、ご婦人一人くらい前に入られても私自身全く何とも問題無いわけなので、ここは譲ってさしあげようじゃないか、という気分になるわけです。

しかも、そのご婦人、観察する限りでは、自分が横入りしていることに気づいていないっぽい。

レジの並びが混雑する仕組みであることが原因で、ご婦人自身は普通に並んでいると思っておられるのだろう。

しかも元々隣の列に並んでおられたわけなので、そう大した時間差は無いのである。

さて私にとってはひとつネタが出来たわけなので、もしかしたら時間的不利益ではなく利益と言えるかもしれない。