プーブロ

日々の出来事から考えたことや、ふと思いついたこと、主に、そうした頭の中の出来事が吐露されることと思います。アウトプットの場ですね。

いわ☆スキップ

イングリッシュポインターのオス11才と2ヶ月。

名をいわてと言う。

元々生まれもって、股関節整形不全という大型犬には比較的よくある病気を持ってはいたものの、特に気になる困難は無く、やんちゃくそに生きてきました。

とにかく快活で、お散歩大好きドライブ大好き、人間大好き他のワンコ大好きという超ポジティブワンコなもんだから、皆に愛されかわいがられ、天真爛漫にすごしてきました。

ところが2年前、左後脚の骨頭壊死により骨頭切除術。

昨年は右前脚を悪性腫瘍のため部分切除術をした後に別の悪性腫瘍が発生し、断脚。

これは後に悪性腫瘍ではなく骨化性筋炎であることが発覚。

更に今年に入って左前脚上腕部を骨折し、寝たきりとなりました。

何度も痛い、辛い思いをしているわけです。

なのですが、彼が幸せワンコであることは彼を知る誰もが確信するのです。

その理由は、彼が元気ではしゃいでくれるから。

もちろん、術後の不自由なときや痛みで辛いときの彼は見ていられない程うなだれて、かわいそうでした。

ですが数日もすれば必ず笑顔に戻っているのです。

彼が好きなこと、それは家族が傍にいること。

その時間をなるべく多くとることにより彼はハッピーをたくさん感じられる。

そしてハッピーを感じれば元気になる。

元気になれば自分で歩きたくなる。

そういった正のスパイラルによって彼は寝たきりから自分でギプスを外し、今ではびっこ引きながら毎日公園を散歩しているのです。

他のワンコと遊んだり、ハトと遊んだり。

人は、いらぬ心配をしてしまうから落ち込むけど、前向きに『楽しい』をいっぱい集めることで回復していくんだってことを学ばせてくれました。

全くの健常脚には戻れなくても、今ある機能を最大に生かしてぴょんぴょんと歩くいわて。

まるで楽しくスキップしているみたい。